マン活に励む管理組合 よこすか海辺NTソフィアステイシア 神奈川県横須賀市 内閣府が選定した自主防災会 試行錯誤を繰り返し更なる進化
住宅新報 2016年4月5日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
横須賀市東部の東京湾に面した約61ヘクタールに広がる「よこすか海辺ニュータウン」の一角にソフィアステイシアはあります。03年築、14階建て2棟、13階建て1棟、8階建て1棟の計4棟に309戸、約1000名が暮らしています。
管理組合の第1期理事長は、就任と同時に「防犯・防災活動」を重点目標に据えました。ニュータウン地区内で当時空き巣被害や車上荒らし被害が続発していたためです。まずは、居住者同士が顔を覚えるために住民交流会などを開催し、あいさつ・声掛け運動を展開したことで、入居1年後には犯罪被害が激減しました。
翌年には理事会の諮問機関として「自治会設立準備委員会」を設置。05年に住民全員が加入する自治会が設立されました。その際に同時に誕生したのが「ソフィアステイシア自主防災会」です。管理組合と自治会の合同編成組織としての位置づけでした。























