採用活動のポイント 〝刺さるテーマ〟訴求を 地域ブランディング・吉田社長が指摘
住宅新報 2016年4月5日 号 1面

吉田博詞社長
「逆求人イベント」など、ユニークな人材育成・マッチング事業を手掛ける地域ブランディング研究所の吉田博詞社長は、「今回の16年春採用については、大手企業も苦戦を強いられたようだ」と分析する。
16年春採用については、これまで「情報解禁12月(前年)、面接開始4月」だったスケジュールについて、経団連協定で「情報解禁3月、面接開始8月」へと後ろ倒しに変更された。就職活動によって、学生の本分である「勉学」が疎かになることへの影響を避ける狙いもあったようだが、採用の現場はこれまでと違ったスケジュール進行に大きな混乱をきたしたようだ。特に経団連加盟以外の企業の多くは、その協定の時期よりも早くから学生へのアプローチを開始したため、協定通りに動く企業にとっては大きく水をあけられた格好となった。





















