15年・新築マンション供給 ピーク時の4割程度に 不動産経済調べ 価格は過去最高水準
住宅新報 2016年3月15日 号 7面
不動産経済研究所の調査によると、15年に全国で供給された新築分譲マンションは7万8089戸で、前年を6.1%下回った。6年ぶりに7万戸台に低下した。過去最多を記録した94年の18万8343戸と比較すると、4割程度の水準に落ち込んだことになる。価格上昇などによる販売不振により、供給を見合わせる動きが全国的に見られた格好だ。
エリア別に見ると、首都圏が4万449戸(前年比9.9%減)、近畿圏が1万8930戸(同0.6%増)、東海・中京圏が5000戸(同14.6%増)、北海道が1138戸(同16.0%増)、東北が1260戸(同27.4%増)、関東が1104戸(同4.0%減)、北陸・山陰が450戸(同5.4%増)、中国が1956戸(同15.0%減)、四国が733戸(同7.2%減)、九州が7069戸(同16.6%減)。
前年比7.2%上昇






















