東京カンテイ 中古マンション価格 856 東京メトロ南北線(1) 白金台、25%超上昇
住宅新報 2016年3月8日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆東京メトロ南北線(1)
目黒 304(24.1/62.0) 266(27.1/67.6) 227(26.2/63.2)
白金台 404(21.3/82.4) 322(25.4/82.2) 298(24.0/85.0)
白金高輪 345(19.5/54.9) 322(19.2/60.8) 288(19.6/67.7)
麻布十番 450(18.9/67.4) 384(20.8/68.1) 363(17.6/65.7)
六本木一丁目 499(16.6/54.9) 432(16.5/58.3) 328(19.6/40.7)
溜池山王 374(24.1/54.8) 314(23.2/54.1) 310(23.5/77.6)
永田町 546(13.5/80.8) 396(17.7/75.6) 352(15.8/92.2)
四ツ谷 291(25.3/92.2) 295(22.7/61.0) 261(22.0/55.0)
市ヶ谷 350(21.7/55.0) 316(24.0/79.3) 266(24.7/92.2)
※データはファミリーマンションを対象に15年9月~11月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値
東京メトロ南北線(目黒~赤羽岩淵)における坪(3.3m2)当たりの平均価格は325万円。1年前に比べて49万円、17.7%上昇した。事例数は2546件(前年より617件増)、平均築年数が20.6年(1年前21.0年)、平均専有面積は59.84m2(同62.35m2)だった。今回掲載駅(目黒~市ヶ谷)における最高値は永田町の546万円。今回掲載駅は四ツ谷を除き、すべて上昇した。
東急目黒線と埼玉高速鉄道が相互乗り入れをしているほか、白金高輪~目黒は都営三田線と共用している。
白金台は、事例が100を超えている駅では、最も上昇率が高く、25%を超え、400万円台の大台に乗せた。平均専有面積も今回掲載駅では際立って広く、築浅物件も増えたことから上昇した。
六本木一丁目は、横ばい基調から上昇へ転換。500万円台手前まで上昇したのは、タワー物件からの事例の流通による。
市ヶ谷は堅調に推移。コンパクト型の事例が増えたが、上昇基調は変わらず。























