アルヒ 住宅ローンセミナー開催 定員上回る参加者
住宅新報 2016年3月8日 号 5面

住宅ローンへの関心が高まっている
「フラット35」を中心とした住宅ローンを提供するモーゲージバンクのARUHI(アルヒ)はこのほど、東京・西新宿の住友不動産新宿グランドタワーで「住宅ローンセミナー」を開催した。講師はファイナンシャルプランナーの金子千春氏が務めた。日銀のマイナス金利政策の導入などで住宅ローン金利が低下基調にある中、新規検討者や借り換え検討者など定員を大幅に上回る40人が参加した。
金子氏は、短期プライムレートを参考に決定される変動金利型住宅ローンと、長期金利(10年国債利回り)の動きに連動する長期固定金利型住宅ローンを比較し、今回のマイナス金利政策の影響を受けるのは長期金利であると説明。毎月20日前後の長期金利の数値(利回り)が翌月の長期固定型住宅ローン金利に影響するため、今後は長期金利の動向に注目すべきだとした。また、特にここ数カ月は金融機関の混雑が予想されるため、早めに仮審査を申し込むことなどをアドバイスした。
そのほかセミナーでは、金利タイプ別のメリット・デメリット、金利を決めるポイント、活用できる各種住宅支援制度などを解説した。





















