土地の安全認証が始動 第一号 物流施設着工 土地再生推進協
住宅新報 2016年2月23日 号 4面
環境保全を図りながら経済性のある土地の再生を進めている一般社団法人土地再生推進協会(東京都港区)はこのほど、第三者として土壌汚染土地などの安全性について実施している認証サービスの第一号案件((株)シーアールイーの土地)が埼玉県さいたま市緑区で物流施設として着工したと発表した。
この土地は、東北自動車道浦和インターから約700メートルに位置する土地区画整理事業地内の2万4094m2。土地の安全性認証ランクは「シルバー」。「自然由来と同等レベルの軽微な土壌汚染」の状態で、健康被害のおそれと敷地外漏えいがないことを確認して認証した。土地の安全認証を取得しての施設開発はこれが国内第一号となる。
シーアールイー(東京都港区)は、「ロジスクエア浦和美園」として開発、17年4月に竣工予定。建物は鉄筋コンクリート造り地上4階建て、延べ床面積5万2313m2の規模。なお、同社は現在、物流不動産を中心に約1480物件、約350万m2の管理運営を行っている。





















