川崎競馬場隣に大型商業 地域密着の施設目指す 東急不が受託・運営
住宅新報 2016年2月23日 号 4面

中央右手が開業した商業施設(競馬場内から)
川崎市川崎区富士見一丁目の川崎競馬場3号スタンド跡地に2月18日、大型商業施設「マーケットスクエア川崎イースト」が開業した。日本初の競馬場コースに隣接した商業施設となる。土地所有者のよみうりランド(本社・東京都稲城市)からプロジェクトマネジメント業務を受託した東急不動産が開発を進めてきたもので、スーパーや家電量販店などの大型専門店が集積したパワーセンター型商業施設として運営していく。
現地は、京急大師線港町駅から徒歩2分で、京急本線川崎駅やJR川崎駅からも徒歩圏内。周囲はマンション開発などで住宅街としての色彩も強まってきたため、ファミリー層を中心に日常的に利用してもらう地域密着型施設を目指す。競馬場と連携しながらイベントなどを開催し、地域に愛される施設運営を行う。
敷地面積は1万2117m2で建物は地上5階建て(延べ床面積3万264m2)。1~3階が店舗、4階から屋上が駐車場(440台)。テナントは計27店舗。競馬場の眺望が楽しめるテラスなども設置した。





















