三菱地所が大手門タワー1階に 大手町にビジネス創発拠点 交流活動と実証機能など導入
住宅新報 2016年2月23日 号 4面

個別冷暖房付きの次世代オフィスデスク
三菱地所は3月1日、東京・大手町の大手門タワー・JXビル1階に、気軽に立ち寄れる新たなビジネス創発拠点「3×3Lab Future(さんさんラボフューチャー)」を開設する。将来的に東京の国際競争力の向上に寄与する施設を目指す。
施設は(1)交流活動、(2)実証ラボ、(3)情報発信の3つの機能を備える。具体的には、(1)ではセミナーやイベントを開催することでエリア就業者や外部の人の交流を促し、組織の壁を超えたビジネスを生み出す。(2)では次世代オフィス空間実現のための実証を行う研究拠点として、輻射空調による個別冷暖房付きオフィスデスク、健康センサー付きチェアを導入。(3)ではエリア就業者や一般来街者が自由に見学できるショーケースを備え、先進的な取り組み情報などを発信していく。
これまで同地区にあったエコッツェリア(新丸ビル)、3×3Labo(富士ビル、日本ビル)の機能を発展的に統合した施設。また同ビルに設置したお濠の水質改善施設と共に再開発に伴う地域社会貢献施設となる。面積は約800m2。コミュニケーションゾーン、ワークショップキッチン、光のガーデン、次世代オフィス、フューチャーカフェ、すてきな廊下、サロンなどで構成する。





















