ラ・アトレ 女子大生の最優秀プランで賃貸住宅をリノベーション
住宅新報 2016年2月2日 号 5面
建築学科の女子大生による賃貸住宅が、東京都世田谷区に誕生した。
ラ・アトレ(東京都港区)が主催した「学生実施コンペ(実際に施工される設計コンペ)」で、最優秀賞を受賞した設計を基に賃貸物件の一室でリノベーションしたものだ。応募総数154件の中から、建築家らの審査により選ばれたプランだ。同社が保有する物件で行った。
最優秀賞を獲得したのは、日本大学大学院理工学部建築学科の小川ルビさんと小関眞子さん。設計テーマは「窓際に住まう」で、「住空間において普遍的な価値である窓に、更なる付加価値をつけることで賃貸住宅としての価値を引き上げることを狙いました。生活と窓との関係性に着目し、床に段差をつけることで生活の一つひとつのシーンと窓が寄り添うように設計しました」と話す。






















