映画「日本と原発4年後」の上映会 3.11に板橋区内で 鈴木リブラン社長らが企画
住宅新報 2016年2月2日 号 4面
弁護士の河合弘之氏が監督を務めた映画「日本と原発4年後」。東京都板橋区での上映会が3月11日、板橋区立文化会館(板橋区大山東町)で開催される。実行委員会(委員長=タニタハウジングウエア社長・谷田泰氏、板橋区議・松島道昌氏、リブラン社長・鈴木雄二氏)の主催で、昨年(3月17日)は前作「日本と原発」(14年発表)を上映して630人が鑑賞した。今回は、その第2弾で「1000人」を目標に、関係各方面に参加を働き掛ける。
実行委員会の鈴木雄二氏は、「原発事故から5年。報道も減って、忘れられかけている。風化させてはいけない。これは日本で起きている重要な問題。原発に賛成か反対かという立場や意見の枠を超えて、実際に起きたこと、起こっていることを直視して考えてみる必要がある。その機会を提供しようと企画した。3月11日は映画を見て考える日にしませんか」と呼び掛ける。
映画は、「原発の仕組み、歴史、福島の事故から現在に至るまで、弁護士の視点で描かれる日本の原発のすべて」。否定する人、推し進める人、避難生活を送る人たちの状況は。「刻々と何が変わっているのか?」に迫った内容という。上映は午後6時50分から(138分)。





















