定借70年の戸建て分譲 福岡市南区に24区画 九州定借機構が企画
住宅新報 2016年1月26日 号 8面
NPO法人九州定期借地借家権推進機構(三好修理事長)はこのほど、福岡市南区に70年の定期借地方式による建売分譲地の開発を企画、コーディネートした。事業主はフォレストヴィラホーム(福岡市)で、1月23日に「街開き祭」の開催を予定している。
事業地は約5669m2(約1700坪)の敷地に24区画を提供。北米の街並みをモチーフにし、家屋は輸入住宅を採用する。福岡で民間が開発する定借分譲では、最多の区画数。各区画の敷地面積は約180m2(54坪)ほどで、コンセプトプランの家屋は2階建てで、延べ床面積は約130m2台(40坪)となっている。35年総額地代は920万円台。ローンで購入した場合と比較すると1500万円ほど安くなる計算だ。
70年の借地契約なので、2世代まで資産の承継が可能となっている点も注目される。
























