中古住宅の「性能」「品質」情報拡充へ 大手不動産ポータル
住宅新報 2016年1月26日 号 8面
アットホーム、ネクスト、リクルート住まいカンパニーなど大手不動産情報サイトの提供会社が加盟する「不動産情報サイト事業者連絡協議会」はこのほど、中古住宅の「性能」「品質」に関する情報を拡充すると発表した。性能に関しては「建築確認完了検査済証」「低炭素住宅」、品質に関しては「インスペクション報告書」「修繕・点検の記録」といった情報を、掲載物件に表示することを推奨していく(全18項目)。
中古住宅については、一般消費者が安心して購入できるようにするため、情報提供を目的に、不動産流通機構(レインズ)への中古住宅関連項目(住宅の性能・履歴・リフォームなど)の新規追加が1月から実施されている。同協議会はこうした動きを受けて、サイト上の中古住宅関連の情報項目掲載の拡充を推進するもの。
ただし、項目のうち「瑕疵保証(不動産会社独自)」については同協議会独自のものであり、レインズの情報項目にはない。
























