リフォーム×不動産仲介 一体型店舗をオープン 大京G 東京江東区で第1号
住宅新報 2016年1月26日 号 5面
大京グループの大京穴吹不動産と大京リフォーム・デザインはこのほど、リフォームショールームを併設した新形態の不動産仲介店舗「Reno Salo(リノサロン)」の第1号店舗を、東京都江東区にオープンした。
中古物件の仲介と併せたリフォーム受注、また、築年数の経過したマンション居住者からの単体でのリフォーム受注も狙う。年間で仲介取引100件、リフォーム受注150件(2億5000万~3億円)を目指す。両社の代表である海瀬和彦社長は、「中古流通の活性化は政府も推進していること。リフォームの良さを目で見てもらい、中古物件の購入意欲を高めていただく店舗になれば」と話している。
ショールームには、リフォーム需要の高い〝水回り設備〟を中心に展示。トイレ4点、洗面台3点、浴室4点、キッチン6点を用意した。また、10.7畳のLDK空間のリニューアル事例を実際に用意することで、検討者に具体的なイメージを持ってもらいやすくする工夫も施した。この広さは、ターゲットとなる50~65m2台のマンションに最も多い広さのLDKだという。設備については、複数メーカーの商品を展示しているため、ここを拠点に周辺のメーカーショールームを見学することもできる。また、具体的な中古物件の部屋を往来し、リフォームプランを練ることも可能だ。「不動産とリフォームの融合、一体化が進むことにつながればと思う」(海瀬社長)。






















