「西品川」で大型複合開発 住友不が参画総床面積は22万m2
住宅新報 2016年1月26日 号 4面

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業
住友不動産が地権者・参加組合員として参画している東京都品川区の「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」=完成予想図=が1月21日、全体着工した。大崎駅の南側約400メートル、東海道新幹線・横須賀線と、湘南新宿ライン・りんかい線が交差する位置にある約3.9ヘクタールを施行区域とした組合施行の再開発事業。大崎駅周辺と大井町駅周辺との連携を先導する役割を担う事業と位置付けられている。
この事業では、(1)大崎駅前と計画地を隔てていた街区の骨格となる計画道路を拡幅整備する、(2)地域の憩いの核となり防災に貢献する約8000m2の緑地広場を整備する、(3)BCP(事業継続計画)対応を強化した最新スペックのビルなどを整備する――のが特徴。
計画によると、24階建て、延べ床面積約17.7万m2の業務棟を中心としたA街区と、22階建ての住宅棟(423戸予定)を中心としたB街区に分けて開発。総延べ床面積は約22万m2。竣工はA街区が18年度、B街区が19年度の予定。総事業費は約1346億円。





















