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スタンダード会員限定名称は「京橋エドグラン」 京橋二丁目西地区 32階建てで今秋開業 日土地参画 店舗と歴史建造物も

住宅新報 2016年1月26日 号 4面

マンション・開発・経営
  • 今秋開業する「京橋エドグラン」の完成予想図

    1 / 3今秋開業する「京橋エドグラン」の完成予想図

 京橋二丁目西地区市街地再開発組合(北原敬三理事長)は1月19日、東京都中央区京橋二丁目で建設中の超高層複合施設の名称を「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」と決めた。地権者が約50名の事業で、13年に着工していた。地権者でもある日本土地建物(平松哲郎社長)が特定業務代行者の代表企業を務め、今秋、京橋エリアの新たなランドマークとして開業する。

 地下鉄銀座線京橋駅と直結し、JR東京駅へ徒歩5分という立地。建物は中間層免震構造を採用した32階地下3階建ての高層棟と、歴史的建造物として保存・再生した明治屋京橋ビルと対をなす低層部店舗で構成。高さは約170メートル、延べ床面積は11万3553m2。施設用途は事務所が6万6592m2(基準階面積2714m2)、店舗2845m2(24区画)、公共公益施設2384m2、駐車場(234台)。

 事務所は、京橋エリア最大級の規模で、国内最高クラスのスペックを持つ超高層免震オフィス。通常時の風荷重や中規模地震以下に対しては免震層を固定してダンパーによる集中制震とし、大地震時にロックが外れて免震装置が機能する「弾性ロック機構」を国内で初めて導入した。また、中央区帰宅困難者一時滞在施設に指定され、災害時に数千人の帰宅困難者を最大3日間受け入れる体制とスペースを確保した。

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