新築戸建て、再び上昇 15年11月首都圏
住宅新報 2016年1月19日 号 7面
アットホームの調査によると、15年11月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3365万円(前年同月比1.1%上昇)で、6カ月ぶりの下落となった先月から再び上昇した。今月は東京23区で5000万円以上の物件の成約が大幅に増加し、平均価格は4カ月ぶりの高水準となり、前年同月比が再び上昇した。東京23区の平均価格は4596万円(同7.7%上昇)。また、首都圏の前月比は2カ月連続の上昇で、23区も4カ月ぶりに上昇した。
東京都下は3586万円(同4.4%上昇)。神奈川県は、3429万円で同0.4%上昇、埼玉県は2926万円(同1.3%下落)、千葉県は2718万円(同6.4%上昇)と埼玉県以外はいずれも上昇した。
物件価格帯別に見ると、東京23区は3000万円台の割合が36.2%(同2.5ポイント下落)と最も高く、5000万円以上が32.5%(同9.0ポイント上昇)、4000万円台が24.3%(同2.4ポイント下落)、となっている。東京都下は3000万円台の割合が43.1%(0.4ポイント下落)、2000万円台が24.8%(5.5ポイント下落)、4000万円台が22.9%(同3.2ポイント上昇)。























