都心6区は7000万円台 東京カンテイ調べ 11月中古マンション価格
住宅新報 2016年1月5日 号 7面
東京カンテイが発表した15年11月の中古マンション価格(70m2換算、売り希望価格)によると、首都圏は、全域的な強含みや東京都での事例シェア拡大が影響して、前月比2.4%上昇の3274万円となり、15カ月連続上昇となった。近畿圏(1925万円、同1.6%上昇)は大幅上昇した大阪府がけん引する形で7カ月連続の上昇。一方、中部圏(1556万円、同0.3%下落)は4カ月ぶりに弱含んだ。
首都圏を都県別で見ると、東京都は前月比1.9%上昇の4548万円となった。東京23区(5063万円、同1.7%上昇)は17カ月連続で上昇し、5000万円の大台を突破した。都心6区(7056万円、前月比1.2%上昇)は6カ月連続で上昇し、7000万円の大台を突破した。
周辺エリアでも軒並み1%以上の価格上昇となっている一方で、都心や城南・城西エリアでは引き合いが弱い物件の一部で売り出し希望価格を値下げする動きも出始めている。























