若年経験者に拡大余地 アウトドア関連など 余暇マイナー種目動向 生産性本部余暇創研分析
住宅新報 2016年1月5日 号 4面
日本生産性本部余暇創研はこのほど、レジャー白書に掲載される参加率10%未満のマイナー種目について、経験者と未経験者の潜在需要の比較分析を行い、「レジャー白書短信第5号」としてまとめた。主な分析対象としてこなかった種目の中で、可能性のある種目と顧客セグメントの組み合わせについて言及した。
それによると、潜在需要が大きいのは、経験者では「オートキャンプ」や「カヌー、ラフティング」、未経験者では「陶芸」だった。「陶芸」は経験者でも比較的高いことから、関連市場は需要を伸ばす余地が比較的大きいとしている。また、「オートキャンプ」などアウトドア系種目の経験者の潜在需要は、年齢が低いほど大きくなるという傾向も表れた。「スノーボード」や「スキー」の未経験者では、若年層の潜在需要が特に高いことも分かった。
この余暇活動調査は前年の活動について毎年1月に15歳から79歳の男女を対象にインターネットで実施。15年版は有効回答は3325人。





















