11月・Jリート、資産取得は451億円 アクティビアが大型取引2件
住宅新報 2015年12月22日 号 5面

Jリートが11月に公表した取得資産(上)と譲渡資産(下)
住宅新報社の調査によると、11月にJリートが公表した取得資産(匿名組合出資含む)は11物件・451億5600万円、譲渡資産は4物件・85億円だった。100億円以上の大型取引は、「キュープラザ心斎橋」(アクティビア・プロパティーズ投資法人、133億5000万円)、「汐留ビルディング」(同投資法人、204億円〈追加取得〉)の2物件だった。
大型取引を行ったアクティビア・プロパティーズ投資法人のポートフォリオは、32物件・約3267億円(取得価格ベース、以下同じ)。前月に事務所と共同住宅の3物件を取得し、ホテル4物件を譲渡した平和不動産リート投資法人は、11月にも4物件を取得するなど活発な動きを見せた。資産規模は約1647億円となる。
積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人は、景気動向や人口動態による消費構造・消費行動などの影響を受けやすい地方・郊外型の店舗4物件を譲渡。譲渡益は1億8700万円を見込んでいる。





















