賃貸住宅の暮らし方やコミュニティでコンペ 渋谷宮下町計画で
住宅新報 2015年12月22日 号 4面
東京急行電鉄(代表企業)、大成建設、サッポロ不動産開発、東急建設の4社が出資す
る渋谷宮下町リアルティはこのほど、渋谷宮下町計画(渋谷区渋谷1丁目)で、賃貸住宅をモデルにしたアイデアコンペを実施すると発表した。
この計画は低層部に商業施設、高層部に事務所・賃貸住宅を配置し、またシェアオフィスを中心とするクリエーターの創造活動拠点を設け、建物前面に、にぎわいと憩いの広場を配した複合施設として17年春の開業を目指している。計画によると、建物は地下2階地上16階建てで、延べ床面積は約3.5万m2の規模。東京都が70年の定期借地権を設定して行う事業。
賃貸住宅では、「住む渋谷のデザイン」をテーマに、住戸内、共用部などの空間に、暮らし方やコミュニティの仕組みなどの運営についてアイデアを募り、実現可能な提案を具現化する住宅コンペ「リブシブ賞」を実施する。作品提出期限は16年2月8日で、審査結果の発表は3月末。問い合わせ・提出先はリブシブ賞事務局(liveshibu@japandesign.ne.jp)へ。
また、12月26日には渋谷ヒカリエで「住む渋谷をデザインするワークショップ」を開く。





















