コスモスイニシア 戸建て賃貸でコミュニティ支援 埼玉・新座で17棟規模 無電柱化も実現
住宅新報 2015年12月15日 号 5面
コスモスイニシアは、17棟で構成される埼玉県新座市の戸建て賃貸住宅の運営事業を手掛けていく。これまで分譲事業では多くのコミュニティ形成支援などを行ってきたが、賃貸では今回が初めて。「風通しのよい、良好なコミュニティが形成される街にしていきたい」と同社では話している。
JR武蔵野線新座駅徒歩12分の場所で開発中のプロジェクト。来年1月から入居者募集を始め、入居開始は3月の予定。事業主は環境開発研究所で、JAあさか野が事業支援し、2400m2の街区全体の設計は島崎義治建築設計事務所が担当した。コミュニティ監修にはコプラスが入る。
賃貸住宅のプロジェクトとしては非常に珍しい「無電柱化」を実現し、また、各住戸の境界塀を設けないことで街区全体の「つながり」を重視した。植栽計画にも力を入れ、クルドサックを設けるなど住民の憩いの場もつくり出す。「公園の中に家があるような街並みにしたい」という事業主の思いを形にした内容だ。





















