看板建築のレリーフ移築 品川大井町一再開発組合
住宅新報 2015年12月1日 号 4面
住友不動産が参画する東京都品川区の「大井町一丁目南第1地区第一種市街地再開発事業」を推進する再開発組合はこのほど、事業区域内にあった歴史ある看板建築の一部である「ライオンのレリーフ」を、旧東海道品川宿にある外国人向け宿泊施設へ移築保存した。品川区の意向を受けたもので、レリーフは60数年前、一枚の銅板をタタキ出しという技法を用いて板金職人の手でつくられたもの。
再開発事業は、施行地区が約0.8ヘクタールで敷地面積は約6250m2。建物は地下2階地上29階建て、延べ床面積が約6万900m2。住宅(約650戸)、生活支援施設、駐車場で構成する。総事業費は261億円。16年7月に着工、19年に竣工予定。





















