不動協 「大都市と住生活」で提言 まず概要版 目指すべき姿示す
住宅新報 2015年11月24日 号 4面
不動産協会はこのほど、「大都市及び住生活のあり方に関する政策提言(概要)」をまとめた。今後、協議を進めながら詳細を詰めていく。
政策提言はまず、(1)人口減少と少子化・高齢化の進展、生産年齢人口減少(2)産業構造の転換と大都市のさらなる都市化など「対応すべき社会・経済の動向」を列挙。その上で「目指すべき大都市の姿と住生活のあり方についての基本認識」を示し、「目指すべき姿、基本方針、提言(講ずべき取り組み)」を整理した。
「目指すべき姿A」として挙げたのは「国際競争力のある大都市を創造する」こと。基本方針として(1)都市再生プロジェクトをスピーディーに実現する、(2)大都市戦略の構築と推進する環境を整備する、(3)世界で最もビジネスをしやすい場としての都市を整備する、(4)世界中から集まる人々が訪れたくなるまちを整備する、(5)官民の適切な役割分担に基づき民が取り組む都市整備を推進する――などを盛り込んだ。





















