三菱地所、東京商工会議所、東京会館 丸の内で3棟一体建て替え MICE誘致できるビルに
住宅新報 2015年11月17日 号 4面

中央右手のビルが「丸の内3-2計画」(完成模型)
三菱地所、東京商工会議所、東京会館はこのほど、東京都千代田区丸の内で「(仮称)丸の内3-2計画」を着工した。富士ビル、東京商工会議所ビル、東京会館ビルの3棟一体建て替え事業。敷地面積が約9900m2と広くなったことを生かし、MICE(国際会議)が誘致できる大会議場やバンケットなどに特色のある大型ビルとなる。完成は3年後の18年10月の予定。
都市再生特別地区の容積割増を受け、建物は地下4階地上30階建て、延べ床面積は約17万3000m2。低層部は3社の区分所有とし、三菱地所が路面店舗などを、東京商工会議所が貸会議室や賃貸オフィスと事務局、東京会館がバンケット施設を配置する。高層部は賃貸オフィスで、三菱地所と東京会館が共有する。
基準階面積は約900坪。テナントは「銀座や日比谷に近い立地特性も生かし、ものつくりをサポートする企業など従来より柔らかいイメージの業種」(合場直人三菱地所代表取締役専務執行役員)を想定している。





















