「建築技術向上に貢献」 建築センターが50周年
住宅新報 2015年11月3日 号 4面

あいさつする松野理事長
一般財団法人日本建築センター(松野仁理事長)は10月27日、東京・隼町のホテルグランドアーク半蔵門で創立50周年記念パーティーを開いた。国土交通省や顧客の建設・不動産業界関係者、学識経験者、他の評価機関関係者ら約500人が参加した。
松野理事長は冒頭のあいさつで、「多くの幅広い関係者に支えられて8月7日、50周年を迎えることができた」とした上で、「創立時は我が国の建築が発展する出発点。その後、超高層ビルやプレハブ住宅の型式認定の増加、ドーム、免震構造の評価などの業務を通じて、建築技術と国民生活の向上に微力ながら貢献してきた」と振り返った。
今後については、「顧客から選ばれる体制づくりを進めると共に、新築から中古へという動きに対応して、業務の方向を少しずつ転換していく」との方向性を示し、「的確な建築技術の評価という原点を忘れずに、新たな半世紀に臨みたい」と話した。





















