東急不 「世田谷中町」を着工 マンションとシニア一体で
住宅新報 2015年10月27日 号 4面
東急不動産はこのほど、東京都世田谷区で4階建ての分譲マンションとシニア住宅計503戸を一体で開発する「世田谷中町プロジェクト」を着工した。用地は東日本電信電話と定期借地権契約を結んで事業化した。東京都が14年に開始した「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」の第一号選定プロジェクトで、初の着工案件となる。
現地は、東急田園都市線桜新町駅、用賀駅各徒歩15分の中町5丁目で、敷地は約3.3万m2。70年の転定期借地権付き分譲マンション(6棟、総戸数252戸)と、シニア住宅(同251戸)を建設する。マンションの専有面積は70~90m2。シニア住宅はシニアレジデンスが176戸とケアレジデンス75戸で構成。販売、募集開始は16年6月。
また、街中にカルチャールームやコミュニティカフェ、認可保育所を設けて「多世代交流の実現」を目指すほか、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所、看護小規模多機能型居宅看護事務所を併設して地域包括ケアの拠点として整備する。





















