瑕疵保証を最長5年に ブリリア認定中古 東京建物G 住宅設備機器も
住宅新報 2015年10月20日 号 7面
東京建物グループは10月16日から、ブリリア認定中古マンション制度における瑕疵担保責任(専有部の給排水管からの漏水)などの保証期間を2年間から最長5年間に改定した。保証期間は建築後年数によって異なる。この制度の利用条件も、築15年以内から無制限とする。
同制度は、瑕疵担保責任として「専有部の給排水管からの漏水」や一定の基準を満たした住宅設備機器について、引き渡し完了日から保証する制度。対象はブリリアを冠した東京建物分譲マンション(首都圏一都三県)で、東京建物アメニティサポートが管理し、東京建物不動産販売と専任媒介契約を締結している物件。個人間の仲介取引では、瑕疵担保責任が3カ月、住宅設備機器は7日間(いずれも約定)が一般的であるのに対し、2年間保証していた。
同グループでは、今回の保証期間の延長で、一層高い付加価値を持つ中古マンションとして取引できると共に、築年数の制限をなくすことで多くの顧客に利用できるようになるとしている。























