日本ハウズイング社宅再生第2弾 築35年、全24戸に申し込み 大修繕ノウハウを発揮
住宅新報 2015年10月6日 号 6面
日本ハウズイングが東京都文京区で進めていた、旧社宅を賃貸マンションに再生するプロジェクト「テレパレス 文京千石」(2棟24戸)がこのほど竣工した。
社宅再生プロジェクトは、阿佐ヶ谷に続き本件で2件目。同社は、全国で約41万戸の分譲マンションを管理し、昨年度はマンションの大規模修繕工事を289件施工しているといった経験を生かし、建物の長寿命化にも取り組んでいる。今後も積極的に様々な建物の再生に取り組んでいく方針だ。
今回再生を実施した建物は、築35年で鉄筋コンクリート造、地上3階建て。各階段入り口には、電話配管を活用してオートロックドアを新設。カメラ付きインターホンで、室内から来客者を確認することを可能にした。オートロックドア上には、アーチ型の庇や丸太のオブジェクトも設置している。また、小石川植物園に隣接しており、敷地内にも様々な植栽を配置。元々共用の庭だった部分を1階住戸の専用庭としている。






















