都心5区賃料、大型で上昇続く 23区は新築、中古とも横ばい 不動研、15年上期住宅インデックス
住宅新報 2015年9月29日 号 4面
日本不動産研究所はこのほど、東京都心5区と23区の賃貸、分譲マンションの賃料と価格動向を調査した「住宅マーケットインデックス2015年上期」をまとめた。アットホームとケン・コーポレーションの事例データを基に分析した。
賃料は、都心5区で大型タイプの新築(1m2当たり月額5590円、前期比2.5%上昇)、中古(同5024円、同2.1%上昇)ともに上昇が続いたが、上げ幅は縮小した。標準タイプは新築(同4353円、同0.0%上昇)、中古(同3982円、同0.1%下落)ともほぼ横ばい。小型タイプの新築(同4310円、同1.0%上昇)、中古(同4046円、0.7%上昇)もほぼ横ばいだった。
東京23区は新築、中古とも大型、標準、小型の各タイプでほぼ横ばい。新築の1m2当たり月額賃料は、新築が大型4714円、標準3237円、小型3621円、中古が大型4232円、標準2982円、小型3412円だった。





















