3~5階建て向け 免震ゴムを開発販売 ブリヂストン
住宅新報 2015年9月29日 号 4面
ブリヂストンはこのほど、低層の建物(3~5階建て)向けの免震ゴム「高減衰ゴム系積層ゴムX3R」を開発、販売を開始した。サイズは、ゴム外径の直径が600ミリ、700ミリ、800ミリの3種類、ゴム厚さは160ミリ、200ミリの2種類。一般的に建物が軽く、各柱からの荷重が小さい傾向にある低層の建物には、従来の免震ゴムを採用することが困難だった。だが、病院や介護施設など医療、福祉建築物はその約20%が3~5階建てであるため、今回の新商品を開発したという。
主な特徴は、(1)超低弾性高減衰ゴムを採用(従来商品の約2倍の柔らかさ)、(2)低層の建物向けの設計(免震ゴムの積層構造を低層の建物向けに設計、必要な強度を維持しつつ取り付け部をコンパクト化)としたこと。





















