野村不など 名古屋栄に29階建てタワー 今秋第1期複合再開発で全347戸
住宅新報 2015年9月29日 号 4面

再開発事業全体の完成予想図。中央右の超高層が住宅棟
野村不動産、NIPPO、三菱地所レジデンスの3社は今秋、名古屋市中区栄1丁目の複合再開発事業で誕生する29階建てマンション「プラウドタワー名古屋栄」(総戸数347戸)の分譲を開始する。名古屋駅と栄の間に位置する納屋橋東第一種市街地再開発で、1万m2超の敷地にスーパーマーケット、専門店、カフェ・レストラン、医療施設、オフィス、銀行などと一体で整備する。「名古屋アーバンガーデン」として、構想から約30年の事業となる。
現地は名古屋駅から1キロ圏で、地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅から徒歩6分のところ。建物は制震構造で、各フロアに防災倉庫を設置するなど防災面を強化したほか、ダブルオートロック&新ハンズフリーシステムの防犯体制を採用した。また、共用施設の充実と居住者をバックアップするサービス体制も整えた。入居時期は17年7月下旬の予定。
住戸の専有面積は42~129m2で、価格は3000万円台から2億円超の見込みで、詳細は未定。第1期販売は11月上旬から中旬の予定。複合機能が一体になったコンパクトシティを実現するプロジェクトとして、これまでに3500件を超える問い合わせが寄せられているという。





















