全住協がフォーラム 「地方創生のカギは女性」 内閣府・伊藤明子氏が講演
住宅新報 2015年9月22日 号 5面
全国住宅産業協会はこのほど、東京・永田町の自民党本部・大ホールで「住生活女性会議フォーラム」を開催した。
主催者を代表してあいさつした柳内光子氏(住生活女性会議座長)は、「〝住生活の柱〟はやはり女性。協会内でも女性の委員会を組織化したが、今回で3回目のフォーラムを開催することができた。女性の力によって住みやすい住宅がたくさんできることを、そして、どのような街が『住んでみたい』と思ってもらえるのかなど、これからも多くのことを学んでいきたい」と語った。
国土交通省住宅局で課長職を歴任し、現在は内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長の伊藤明子氏が講師を務めた基調講演は、「地方創生と女性の活躍」がテーマ。「人口減少の歯止めと地方創生は、女性がカギを握る」とし、「女性が住みたい街と思えるか、女性が働きたい場所と思えるかを、それぞれの自治体は考えていかなければならない。女性の定住が進めば、人口も増える。女性の皆さんが積極的に発言してほしい」と語った。






















