千葉・実籾で大規模物件竣工 「ユトリシア」1453戸 最終街区は割安感好評
住宅新報 2015年9月15日 号 5面
ユトリシアは、大成有楽不動産、名鉄不動産、三交不動産、東レ建設、新日本建設、長谷工コーポレーションの6社が事業主。06年にJFE工場跡地を取得し開発。09年2月の壱番街竣工以降、順次入居を進めてきた。現在分譲中の五番街は3LDK・76m2の広さで2300万円台からの価格設定。東京西部の東京都下エリアの販売価格が上昇していることもあり、新宿を勤務先とする購入者も増えてきたという。これまでにはなかった流れだ。建築コストが上昇する前に五番街に着手したことが奏功し、割安感のある価格での提供が実現している。
大規模物件ならではのランドスケープと充実した共用施設が特徴だ。整備された広大な中庭や家庭菜園、フットサル・バスケットなどが楽しめる体育館、3部屋のゲストルーム、キッズルーム、パーティールーム、サウンドルーム、コーヒーやパンが楽しめるカフェコーナーも用意した。バス会社がユトリシアの開発に合わせて新路線を設けたことも特徴だ。「ユトリシア行き」といったバスも出ている。
コミュニティ活動も活発で、管理組合の下に「ハッピークラブ」といった住民の自主運営によるコミュニティクラブを発足。サークル活動や夏祭りなど各種イベントが活発に行われている。その活動実績が評価され、14年度にはグッドデザイン賞を受賞している。






















