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スタンダード会員限定燃料電池採用の「品川勝島」も 東急不

住宅新報 2015年9月15日 号 4面

マンション・開発・経営
  • ブランズシティ品川勝島のエントランス

    1 / 2ブランズシティ品川勝島のエントランス

 東急不動産が東京都品川区勝島1丁目で開発した、省CO2と生物多様性をテーマとした次世代型マンション「ブランズシティ品川勝島」(18階建て、総戸数356戸)がこのほど竣工した。

 東京ガスが開発した世界初のマンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」を全戸に採用したほか、太陽光発電システムなどを含めた同社独自の創エネ、蓄エネ・省エネの設備を組み合わせたエネルギーマネジメントシステムを導入。また、敷地の4分の1、約2200m2の緑地を確保。事前に生態系を調べ、野鳥などが好む樹木、植栽の森としたほか、パッシブデザインを採用してエネルギーと環境に配慮したのが特徴。

 現地は京急本線鮫洲駅から徒歩11分、東京モノレール大井競馬場前駅から徒歩8分。倉庫街から住宅地に変身している一角。住戸は3LDK~4LDKで全戸南向き。価格は4900万円台(平均坪単価が215万円)が中心。14年7月に販売を開始。これまで第3期分、全体の75%まで供給が進んでいるという。

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