都内など10施設に導入 地所・日電カーボンフリーの充電器
住宅新報 2015年8月25日 号 9面
三菱地所と日本電気はこのほど、日電が開発した電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)用の普通充電器を設置し、三菱地所が購入する風力発電による自然エネルギーを活用したカーボンフリーの有料充電サービスを始めた。東京・丸の内エリアで駐車場を展開する丸の内パークインでサービスを開始し、その後横浜ランドマークタワー、サンシャインシティ、仙台ロイヤルパークホテルなど、三菱地所グループ10施設で順次導入する。
EV・PHVは20年までに新車販売に占める割合を15~20%に高める目標があるなど、今後一層の増加が見込まれる。同サービスを利用することで、充電用電力発電の際のCO2排出量もゼロに抑制できる。民間企業がグリーン電力証書を活用して複数施設で実用EV・PHV充電設備を導入するのは日本初。
三菱地所が導入するのは、壁掛け型普通充電器で計437台。サンシャインシティでは1施設として都内最大級の180台を設置する。





















