創業40周年記念マンションが竣工 凹凸減らし〝開放感〟提供 コスモスイニシア 「イニシア武蔵新城」歩留まり23%で早期完売
住宅新報 2015年8月11日 号 5面
コスモスイニシアはこのほど、同社創業40周年のフラッグシッププロジェクトとして位置付けた分譲マンション「イニシア武蔵新城」を竣工した。全124戸は既に完売しており、「やさしい住まいの在り方の原点に立ち返り、全体計画から住戸プランの細部に至るまで、こだわりを持った提案が高く評価された」と同社ではとらえている。
今回の物件コンセプトは「やさしいシカク」。居室内の柱や梁(はり)などの無駄な凹凸を極力減らし、〝シンプルで美しいカタチの追求〟にこだわった。
アウトフレーム工法や躯体内蔵梁、柱の外出しなどでそれを実現。更に、リビング空間には天井までのびる「トールスライドウォール」を採用したことで、コーナー、天井、壁のすべての面をすっきりとさせ、フラットな設計に仕上げた。その影響で、天井高は2400ミリと標準的な仕様だが、視覚的に開放感のある空間の提供に成功した。






















