「30年保証」の外装材 日鉄住金建材が開発 個人住宅への採用拡大へ
住宅新報 2015年7月28日 号 5面

優れた加工性も特徴。金属屋根瓦での使用例
日鉄住金建材はこのほど、屋根・壁などの外装材に使用する新商品鋼板「スーパーフロールボンド」の販売を開始した。
保証期間について、これまで通常見られる「20年間」を「30年間」にしたことが特徴。メンテナンスフリーも実現し、手間とランニングコストの軽減を図った。
今回の新商品は、「住宅長寿命化」「長期の景観維持」などをキーワードに開発。高耐食性めっき鋼板である基材「スーパーダイマ」と、米国デュポン社のフッ素樹脂100%フィルム「テドラー」を、独自の特殊接着技術でラミネートした。塩害や酸性雨に強く、複雑な曲げ・絞り加工も可能。金属屋根瓦にも使用されている。スーパーフロールボンドの前商品である「フロールボンド(20年保証)」は、30年以上経過しても耐久性を確保している実績がある。





















