都市型のコンパクト商業施設開発 「ファンデス」でシリーズ化 東京建物 第1弾は水道橋駅西口に
住宅新報 2015年7月28日 号 4面
東京建物が都市型コンパクト商業施設の開発事業をシリーズ展開する。「食」と「遊」の観点から利便性と楽しさを提供する施設を目指す。その第1弾として8月18日、東京都千代田区三崎町二丁目のJR水道橋駅西口から徒歩1分のところに「FUNDES(ファンデス)水道橋」を開業する。敷地281m2に9階建て、延べ床面積1498m2のビルを建設。出店テナントも決まった。1階から5階が飲食店(アジア料理、カフェ、焼肉、居酒屋、焼き鳥)、6~9階がカラオケという構成。
「ファンデス」の名称は、「支持者」になれる「楽しさ」にあふれる施設を目指す、二つの「ファン」と、ドイツ語のフント(発見)という意味も含め、「この街のファンです」という気持ちを込めた。既に第2弾として千代田区神保町、第3弾として台東区上野に用地を確保している。
同社の商業施設事業は、都市型大規模施設の「川崎ダイス」(川崎市)、ファッションの「VIORO」(福岡市)、郊外型の「SMARK」(群馬県伊勢崎市)、オフィスビルの足元施設「OOTEMORI」(東京都千代田区)を開発・運営している。





















