地域密着探訪 ERAオレンジ(福島県いわき市)・ERA東北土地開発(岩手県釜石市) 「仲間のおかげで今がある」 社員研修・情報取得 本部サポートに信頼感
住宅新報 2015年7月21日 号 12面
連載: 地域密着探訪
6月30日、ERAの全国大会が仙台で盛大に行われた。全国から720人が参加。優秀表彰や分科会、講演など普段の企業活動の顕示とERA会員同士の盛んな交流があった。その仙台全国大会の実行委員長を務めたERAオレンジの小林恒典代表取締役と実行委員のERA東北土地開発の佐々木光幸代表取締役に、両社が取り組んでいる事業、中古流通市場活性化策、更に東日本大震災の復興などについて話を聞いた。
小林社長のERAオレンジは、福島第一原発から50キロ圏内のいわき市で営業している。スタッフは11人で、売買仲介、賃貸仲介・管理、分譲と、総合的不動産業を行っている。
佐々木社長のERA東北土地開発は、岩手県沿岸の釜石で営業。釜石は「新日鉄」と水産業で成り立っている町だが、どちらも合理化や総量規制などで、昔9万3000人だった人口が、今は3万5000人となっている。分譲、売買仲介、賃貸仲介、管理を行っているが、賃貸件数も人口減少でかなり減ってきているという。現在は「分譲に力を入れている」(佐々木社長)。
























