ジョイント、経常益17億円確保 新築「アデニウム」は300戸 15年3月期連結決算 横浜拠点など拡大策
住宅新報 2015年7月14日 号 5面
ジョイント・コーポレーションの15年3月期連結業績は、売上高190億円、経常利益17億円、純利益30億円だった。固定資産の売却などにより17億円の特別利益があった。
「アデニウムシリーズ」のブランドマンションで約300戸・122億円の売り上げを計上。墨田区本所、板橋区大山、中央区八丁堀、川崎などで供給した。今期も江戸川区篠崎、杉並区上高井戸、葛飾区高砂、板橋区志村、川崎などで供給を予定している。今後の目標としては「年間500戸程度のマンション供給」を掲げているが、用地・建築費の高騰があることから当面は無理のない供給計画を立てている。
また、賃貸事業では37億円を売り上げた。3月末時点で複数棟の物件を所有しており、前期は都内のレジデンス及びオフィスの合計4棟を新たに取得した。物件の入れ替えも順次行っている。賃貸管理戸数は5000戸台中盤で、安定収益の確保につなげている。今期も3~4棟を新規取得する方針だ。





















