外国人実習生、現状は? 日本の良さ、伝える機会
住宅新報 2015年7月7日 号 5面
国が推進する「外国人技能実習制度」の窓口として13年4月に設立した「アジアグローバル企業・人材育成協同組合(AGA)」(東京都渋谷区)。人材不足がますます深刻になると予想される今後の日本にとって、同制度の利用は更に増えることだろう。岡本順也理事長に、同制度の状況について話を聞いた。
――外国人労働者を求める企業は増えていますか。
「特に20代など日本の若者層の人手不足は深刻だと感じる。とにかく求人募集しても応募が少ないと嘆く企業が多い。語弊を恐れずに言えば、国内における求人に日本人が集まればそれに越したことはない。ただ、現実として人が集まらない。今後の若者の人口減少を考えれば、この状況は更に加速するだろう」





















