マン活に励む管理組合 ザ・パークハウス追浜 (神奈川県横須賀市) デベが入居前からコミュニティ支援 自主的なつながりも発生
住宅新報 2015年6月30日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
神奈川県横須賀市にある「ザ・パークハウス追浜」は、約5万5000m2もの広大な敷地に5棟の建物が建つ総戸数709戸の大規模マンションです。12年(平成24年)9月にA・B棟の2棟が完成し、残りの3棟は14年(平成26年)に順次竣工。入居開始から段階的に新しい居住者を受け入れています。
クッキングスタジオや和室などのカルチャールーム、体育館のようなスポーツアリーナ、キッズルーム、屋外にはバーベキュープラザや菜園など20以上もの豊富な共用施設を備え、敷地内にいくつもの公園を設置しています。このファミリータイプのマンションでは、コミュニティ支援のプログラムを分譲時からあらかじめ組み込み、契約者に周知を行っていました。
管理組合の下部組織としてコミュニティクラブ運営会議を設置。コミュニティクラブには全世帯加入が原則で、1戸当たり月額500円のクラブ会費で運営されます。引き渡し当初のクラブの実質的な運営は、コミュニティ支援に精通した外部コンサルタントがコミュニティクラブ事務局として主導し、2年の契約期間のうちに徐々に居住者に引き継ぎます。コミュニティクラブの運営委員は管理組合理事なども含めて9名。そのほかに、活動を手伝うサポートメンバーを随時募集しています。活動内容は、イベントなどの企画・運営、オフィシャルグループであるライブラリーグループとフィールドワークグループの運営、登録サークルの募集や活動の承認、掲示板や会報誌を通しての居住者への告知などです。これらの業務をコミュニティクラブ事務局の力を借りながら進めます。























