京都市の国立病院で施設管理業務を受託 大京グループ
住宅新報 2015年6月30日 号 5面
大京グループで総合ビル管理事業を手掛けるオリックス・ファシリティーズは、国立病院機構京都医療センター(京都市伏見区)の施設管理業務を受注、開始した。契約期間は18年5月末まで。
同センターは、39診療科を擁する高度総合医療施設として、約半世紀にわたって医療活動を行っている。病床数は600床、延べ床面積7万1000m2超の規模。オリックス・ファシリティーズは、24時間・365日体制で施設管理業務を行う。対象業務は、「設備管理・保守点検業務」「宿舎管理人業務」「医療ガス配管設備保守」「アイソレーション設備保守点検」「環境衛生管理業務」。
同社は、今回の医療施設のほか、オフィスビル、商業施設などの総合ビル管理業務での長年の実績をもとに、ホテル、教育文化施設、太陽光発電所など、専門性の高い施設の管理にも注力していく方針だ。グループにおける15年3月末のビル・施設管理事業の年間契約残高は、前期比7億円増の287億円。5年後の20年3月末には350億円を目指すとしている。





















