管理協 コンプライアンスを徹底 標準規約、国交省と協議
住宅新報 2015年6月9日 号 6面

あいさつする山根理事長
マンション管理業協会(理事長・山根弘美大和ライフネクスト会長)は6月2日、東京・新橋の第一ホテル東京で定時総会を開き、14年度決算などを原案通り承認した。
懇親会で山根理事長は15年度の活動について、(1)コンプライアンスの徹底、(2)管理業務品質の維持向上、(3)「マンションのWa」の浸透の3つに力を入れると述べた。(1)では、「協会は独自にモニタリング制度などを行っているが、昨年度は数件の管理組合資金流用事件が起こった。全マンションストック613万戸の92%を管理受託している協会として、社会的使命の重大さを考えなければならない」とし、「今年から新たにコンプライアンスの特別研修を実施する」とした。
また、(2)では「研修制度をリニューアルし、顧客に対するサービスを見えるようにし、伝える力を含めて業務品質の時代に対応する」ほか、アジアへの若手社員研修もベトナムへ派遣する予定。(3)では、「都市型コミュニティの在り方のヒントがマンション管理の現場にある。現在、『マンションいい話コンテスト』を実施中で、積極的な参加や紹介をお願いしたい」と話した。





















