紙上ブログ 不動産屋の独り言 304 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 契約の取れない新卒営業マン 当社はもう用なしか…
住宅新報 2015年6月2日 号 7面
春になると、新卒で採用されたいろんな企業の営業マンが、当社のような小さな店にも飛び込みでやって来る。駅前から全部の店や会社に飛び込むよう言われているのだろうが、私も経験しているのでその辛さはよく分かる。
だから、感じのいい営業が来た際には「うちはオタクの商品は買えないけど、話を聞いて名刺交換するくらいならいいよ」と言って、缶コーヒーを出したりしている。決して無碍(むげ)に扱ったりはしない。以前も書いたが、他業種、他社の営業マンであっても、「社会が育てる」という認識は大切なもの。
前途ある社員























