業務拡充など推進 東京都鑑定士協、吉村新会長
住宅新報 2015年6月2日 号 4面

吉村真行東京都鑑定士協会長
東京都不動産鑑定士協会は5月28日、東京・霞が関の霞山会館で定時総会を開き、2月の役員選挙で当選した吉村真行氏を会長とする新執行部体制に移行した。
総会後の懇親会で吉村会長=写真=は「鑑定評価制度ができて50年、当協会が社団化してから20年。社会の変化と共に不動産鑑定士に求められる役割は変わってきた。求められる役割を再認識して、業界の発展に尽くしたい」と述べた。
具体的には、(1)業務拡充、(2)人材育成、(3)不動産鑑定士の地位向上―の3つに取り組む。「不動産の価値判断ができる実務家、専門家として社会のニーズに対応すること。高い実務能力、広い知見を持った人材を育成し、子供や孫を不動産鑑定士にしたいと思わせる魅力のある職業にすること。経済界などに存在を知らしめて結果を出すこと」が必要だと強調した。





















