日本創生でシンポ開く 公益資本主義への転換を 都倫理法人会
住宅新報 2015年5月26日 号 4面

約1500人が参加したシンポジウム風景
東京都倫理法人会は5月16日、文京区の文京シビック大ホールで道徳教育・倫理経営・公益資本主義をテーマとした「日本創生シンポジウム」を開いた。企業活動を倫理経営に、資本主義を公益資本主義に転換することで日本創生を図るのを目的とした。都内の企業経営者を中心に約1500人が参加した。
まず、下村博文文部科学大臣が「学校現場での道徳教育の現状と今後の教育改革」と題して基調講演。道徳の教科化の経緯と、将来を担う人材の育成に言及し、「世界の中で日本にしかできない役割がある」ことを強調した。
続いて、倫理研究所の丸山敏秋理事長が「文明の大転換期と倫理経営」、黒澤眞次イカリ消毒会長が「倫理経営実践は、新たなる顧客を創造する」、更にフォーバル会長で公益資本主義推進協議会会長の大久保秀夫氏が「公益資本主義」と題して講演した。





















