保育園併設のサ高住開業 東京建物 川崎市、菜園でふれあいを
住宅新報 2015年5月5日 号 4面
東京建物と東京建物不動産販売はこのほど、川崎市川崎区小田栄2丁目に、保育事業大手のベネッセスタイルケアが運営する認可保育園を併設したサービス付き高齢者向け住宅「グレイプス川崎新町」(全69戸)を開業した。
建物は鉄筋コンクリート造り6階建て。1階に認可保育園、2階屋上庭園に菜園を設け、草花や稲・野菜などの植物を高齢者と保育園児が一緒に育てる仕組みを取り入れる予定で、そのふれあいを通じて高齢者の生きがいづくりや健康維持などに役立てる。
施設運営はツクイに委託。入居者をサポートするコンシェルジュが入居者に合った最適なサポートプランを提案する。介護度が重くなった人には「安心ケアパックサービス」などで対応する。
居室専有面積は18m2(ワンルーム)から59m2(2LDK)まで、分譲マンションに準拠した性能を備えた11タイプを用意した。月額賃料は8万1000円から28万7000円。月額管理費は1万5000円(浴室なし)と2万円(浴室あり)。基本サービスは1人入居が3万7800円、2人入居が6万4800円。食事サービス(3食30日分、4万8000円)もある。





















