「日本創生」でシンポジウム 不動産・住宅産業再生の鍵 倫理経営、公益資本主義
住宅新報 2015年4月28日 号 4面
現在の資本主義を、倫理経営、公益資本主義に転換することで、新たな活力ある経済社会の実現を目指している東京都倫理法人会は5月16日、東京都文京区の文京シビック大ホールで「日本創生シンポジウム~道徳教育・倫理経営・公益資本主義へ」を開く。
パネラーには下村博文・文部科学大臣、倫理研究所の丸山敏秋理事長、公益資本主義推進協議会の大久保秀夫会長、倫理経営企業を代表してイカリ消毒の黒澤眞次会長が出席する。法人、個人会員のほか、経済界や学生ら1500人が参加する予定。
同倫理法人会・社会貢献委員長である鈴木静雄氏(リブラン会長)は、「中小企業は今なお厳しい事業環境の中にあるが、倫理経営に転換することで無限のマーケットが創出され、我々中小、零細企業にも商機が生まれてくる。併せて社会貢献、社会的企業としての使命を果たすことができる。中でも住宅という社会的資産を取り扱う不動産・住宅産業こそ倫理経営にスタンスを変えて再生するとき。資本主義の在り方をチェンジしなければならない」と話す。





















