SBIモーゲージ ローン以外の事業領域拡充 5月から社名を「アルヒ」に 「住生活・総合企業」に
住宅新報 2015年4月28日 号 1面

社名変更と新事業立ち上げの発表会でガッチリ握手する直海社長(左)と浜田会長
SBIモーゲージは今後、住宅ローン商品以外のサービス提供を開始する。
具体的には、「物件選びをサポートするウェブサービス」「各種提携企業のサービス・商品を優待価格で提供する会員サービス」の2つを開始する。直海知之社長は、「住生活を総合的にプロデュースする企業としてスタートする」と語る。また、それに合わせて社名を5月1日から「ARUHI(アルヒ)」に変更する。社名には「人生は『ある日』の積み重ね。住宅を取得する一生に一度の『ある日』が最高のものになるようサポートする」といった意味を込めた。また、ARUHIにはギリシャ語で「始まり」という意味もある。
SBIモーゲージは、00年6月創業のモーゲージバンク。住宅金融支援機構が提供する「フラット35」を主力にサービス展開している。全国店舗網は約170店舗。5年連続でフラット35の取扱シェア(件数)がトップ(10年度~14年度、約25%)で、全商品を含めた住宅ローン取扱金額でも金融機関の中でトップ10に入る。14年度は約1万9000人のエンドユーザーに、4800億円分の貸し出しを行った。15年3月時点で、累計約11万人に約2兆円を貸し出している。





















